カナダ人講師の歴史の授業中に韓国人が教室で「日本の味方をするのか!」と大声をあげた。すると講師がゆっくりと論破を始める。

大学の韓国人留学生についてです。

彼らは日常的にこちらが

「えっ??」

と思うようなことをするのですが、
その中でも特にすごかった3つの出来事があります。

二つは私が実際に目撃したもので、

1つはクラスの他国留学生に聞いたものです。

カナダ人講師の文化人類学の授業で、

その講師はアジアの哲学や宗教の専門家なので、

以前韓国人生徒が

「神道は軍国主義の巣窟となった有害な宗教で・・・」

と言った時ピシャリと

「違います」

と言ってくれたこともある。

その日は、侵略の結果文化がミックスされて、

新たな文化が生まれることの例を説明していた。

すると韓国人生徒(固まって座っている。いつもうるさい)の

一人が手を挙げて

「じゃあ先生は日本が我が国に行った侵略を正当化するのか」

と突っかかった。

「そんな事は一言も言ってません」

とピシャリと言い返されると、その付近の韓国人たちが

ガヤガヤ騒ぎ始めた。

講師はそれを無視して

「日本人は昔のことを忘れすぎる。

あなたたちは、日本国内にどれだけ爆弾が落とされて、

どれだけの人が亡くなったのか知っていますか」

「8月6日や9日が何の日か、

答えられない学生がいるのは嘆かわしい」と言った。

すると、韓国人留学生の中の5,6人が、突然立ち上がって

教科書やカバンをバン!と机や壁に叩きつけた。

カバンのふたが開いていたので、荷物が周りの人に当たった。

周りが驚きと非難の目を集中させる中、

彼らは前に出て韓国語で何か怒鳴った後、

ドアをバンと音を立てて出て行った。

次ページに続きます。

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コメント

  1. Keiz より:

    このコメントは少し前に公開されたもので、結構有名な話だ。
    全てにおいてカナダ人教師は、公平を期そうと努力しており好感が持てるのだが、決定的な知識が足らないために、南朝鮮人の学生を論破できなかったのが残念である。
    これからも、こんなケースが各地で見られるはずなので、朝鮮人用に事前に知識を頭に入れておくべきだろう。(支那人もそういう傾向がある)
    まず、彼らは日本が武力で朝鮮を侵略したと必ず主張するのだが、ここをまず正さないと話が進まない。
    実際は、李氏朝鮮政府が財政破綻した国家経営を放棄し、国防と借金の肩代わりを日本にして欲しいがために、併合してくれないかと懇願してきたのが真相だ。
    この程度のことは、公文書など少し調べればすぐに分かることなのだが、欧米人はそんな事に興味が無いため、事前知識がある方が珍しい。(実は日本人でも知らない者がいる事が問題だ)

    ともあれ、当時まだそれ程裕福ではなかった日本だったが、併合に反対だった伊藤博文を暗殺され、ロシアの南進に脅威を感じていた我国は、国防上、いた仕方なく併合の道を選んだ。今思えば、伊藤博文の主張通り保護国扱いにしておけばよかったのだが、それはそれでロシアが別の手段を取ってきたに違いない。
    「併合」の意味を改めて説明するが、これは、沖縄と同様、日本国の一地域として認めることだ。つまり、借金を含め、朝鮮半島で起きたことの全責任を日本が負うということである。その代わりに朝鮮の国家主権放棄がなされ、朝鮮という「国」は消滅することになる。