【修羅場】弁護士『あなた、ストーカーしてますよね?』俺「…私の職業はわかりますか」弁護士『自衛隊員だと聞いています』結果・・・

冤罪を吹っ掛けられたけど手元に反論材料が

あったので即撃退できた修羅場。

仕事の都合で数ヵ月だけ京都に住んでた時、

飲みに行ったバーでとある美人と知り合った。

すごく可愛い。

もう一目惚れ。

性格や会話の口調も快活で趣味も合った。

頻繁にバーで一緒に飲んだし、デートと言えるか

わからんがちょっと二人で出かけたりもした。

だが俺が地元の北海道に戻る時が近づき、

ちょうど彼女も近い時期に四国の実家に戻るらしい。

離れる前にダメ元で告白した…

がやんわりとお断りされた。

俺も相応に凹んだが、仕方がないと思い地元に帰った。

彼女のメアド携帯番号などはそのままだが

離れる際にフラれたという気まずさから

それ以降連絡はしてなかった。

そのまま半年近く普通に仕事をしていると、

珍しく彼女の番号から電話があった。。。

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