中国の属国となった馬鹿共が今更のように愚痴を言う! 「東アジアが19世紀末に退行している」などと他人事の論評で失笑を買う! 朝鮮半島だけが退行している事実を直視せずに現実逃避!

【中央日報/コラム】今が中国総督の時代なのか=韓国 経済強国、自主独立国の大統領らしく言うべきことは言うことを期待する

21世紀の東アジアが19世紀末に退行している。力が強い国が主権国家の生存がかかる決定を問題にする。主役は中国だ。

「3不(NO)」(THAAD追加配備、米ミサイル防衛(MD)システム参加、韓日米軍事同盟はない)で封印されたと考えていたTHAAD(高高度防衛ミサイル)問題をまた持ち出している。習近平国家主席、李克強首相、王毅外相が3不の履行を促すと、著名な学者が公開的に「韓国はTHAAD配備に関連して過度な主権行使を自制するべきだと」と暴言を吐いた。

中国の激しい対応は外務省高官が1年前に訪韓した当時も問題になった。この高官は韓国大企業の幹部に対し「小国が大国に対抗してよいのか」とし「韓国がTHAADを配備すれば断交レベルで大きな苦痛を与える」と脅迫した。

19世紀末に朝鮮総督のように振る舞った清国の20代の袁世凱から受けた屈辱の繰り返しだ。8カ月前に習近平主席がトランプ大統領に「韓国は中国の一部だった」と述べたのも尋常でない。問題は力が劣る朝鮮も対抗したが、経済強国の韓国が口を閉じているという事実だ。おかしくないのか。

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