特集ワイド
儒教バッシングの愚 嫌中嫌韓の論拠とされているが…
毎日新聞2018年1月31日 東京夕刊
社会一般
紙面掲載記事
社会
「儒教バッシング」
の本や記事が目立っている。
ヘイトスピーチをする人々も、
こうした本や記事にある儒教の
「独自解釈」や「歴史的事実」
を信じている人も少なくない
中国や韓国を批判し、あるいは
罵倒する
「嫌中・嫌韓本」
はもはや珍しくないが、最近は
その論拠に
「儒教」
を使うのが流行らしい。
韓国・平昌(ピョンチャン)冬季
五輪は来月9日に開幕するし、
東京五輪・パラリンピックまで
あと2年。
この国は
「おもてなし」
が自慢のはずだが、こんなことで
いいのか。【吉井理記】
本題に入る前に、クイズである…
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コメント
これだから、私は毎日新聞を止めました。在日が新聞社を支配してる、TBSのサンディーモーニングもそうでしょう。赤旗より最左翼の毎日新聞。日本で一番反日的な新聞社。儒教を悪用しているのは、自分の者は自分の物、人の物も自分の物、と言って領土拡張する中国の共産党であり、朝鮮民族が一番と言って他を認めない、まだ両班が生きている韓国。