文在寅の公式宣言を『安倍首相らが公然と無視する』末期的な事態に突入。身勝手な態度に米軍が怒り狂う








 

完全なミスリード

「中立宣言」は国民に対し「戦争は起きない」

 と安心させる狙いだった、と説明する韓国人もいます。

鈴置:韓国の左派系紙も

   「平和への意思を明らかにした」

   と賞賛しました。

   確かに、先ほど引用した演説では以下が続きます。

・どんな紆余曲折があろうと、北の核問題は

 平和的に解決せねばなりません。

 この点で我々と米国政府の立場に違いはありません。

 「米国も韓国と同様、戦争するつもりはない」

 と強調することで国民により大きな安心感を

 与えるつもりだったのでしょう。

 でも、米政府は「戦争も辞さない」構えです。

 文在寅大統領の発言は完全なミスリードです。

8月13日、マティス(Jim Mattis)国防長官と

ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官は

連名でWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)に

「We’re Holding Pyongyang to Account」を

寄稿しました。

もちろん米政府の公式見解で、

ホワイトハウスのサイトに一部が転載されています。

両長官は「平和的な圧力をかけている」と言いつつも

「外交は北朝鮮の行いの方向を変える望ましい

方法だが、それは軍事的な選択肢に支えられている」

と威嚇しています。

この部分の原文は以下です。

While diplomacy is our preferred

means of changing North Korea’s

course of action, it is backed by

military options.

次ページに続きます。



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